こんにちは。
今日はスターバックスでのアルバイトについて書きたいと思います。
高校生の憧れるバイトのひとつだと言われるスタバですが、実際どうでしょうか?顔採用やいい大学じゃないと受からないとも言われていますが、本当でしょうか?
スタバとの出会い

私は2007年~2012年の秋まで、5年半スタバで働いていました。
高校1年生から通っていたスタバで、段々スタッフの方(スタバでは店員のことをパートナーと言います)と仲良くなったり、自分の好きなドリンクをいつもので注文できるようになったりして、フレンドリーで親切なパートナーと、いつか私も働きたいなぁと憧れていました。
また詳しく書きますが、高校3年の夏から闘病生活が始まります。
動物が大好きで獣医を目指して受験勉強していましたが、闘病もあり、なかなか勉強に手が付かず、冬に文転して、法学部を目指す事になります。
急な文転で志望校も受からず、そこで私は高校卒業後自分で勉強を続けてスタバで働きたいと、考えました。
面接に挑むが不合格が続く

地元のスタバはバイトの募集が終わっていたため、隣街のスタバに面接に行きました。
面接に行くとコーヒーをくださります。
面接の内容はなぜ志望したか、どういうシフトで入れるかなど、普通のバイトの面接といったところです。
本当に働きたくて、すごく緊張したことを覚えています。
結果は不合格で落胆しましたが、落胆している場合でもないので、すぐ次のお店に連絡をとり、面接を受けます。
しかしまた不合格でした。
諦めきれず地元のスタバへ
その旨地元のお店に報告したところ、仲の良い店長が別のお店に行くからついておいでと言われ、その別のお店で改めて面接をして、合格を頂きました。
晴れてパートナーとなることができて、高校受験の発表よりもうれしかったのを覚えています。
私は特にそうですが、若い頃って一喜一憂がすごいですよね。
晴れてパートナーへ
本社での説明会、研修を経て、お店での研修、レシピの勉強を終え、私のスタバ生活が始まりました。
研修や説明会はとても楽しくて、実際にお店で働けることにワクワクしていました。
レシピはたくさんあり、またたくさんのコーヒー豆の勉強もあります。
最初はやはり覚えることがたくさんあり大変でした。
パートナーとの関係

私のお店はパートナー同士、大学生や主婦など関係なく本当に仲良くて、仕事後飲みに行ったり、オールしたり、たくさん遊びました。
チームビルディングというみんなでBBQをして集まったりと、たくさんの楽しい思い出があります。
卒業した今でも連絡を取り合い、結婚式で集まったり、飲みに行ったりとかけがえのない存在になっています。
採用の噂は本当?
冒頭で書いた顔採用やいい大学でないと受からないという噂ですが、そんなことは一切ありません。
もちろん有名大学に通うパートナーもいましたが、中卒のパートナーもいました。
顔のことや学歴で雇うような店長は一人もいないと思います。スタバが重視するのはそのようなことではないです。
スタバ卒業生

今はわかりませんが、当時のパートナーたちは、みんな世間でいういい会社に内定をもらい、卒業していきました。
スタバは就職に有利だと言われていた時代で、大手の会社に勤めたり、パイロットやCA、NHKのアナウンサーなど、華々しく卒業していきました。
私は大学、短大と中退をして、フリーターとして在籍していましたが、アパレルで働きたいと思い、ダブルワークで働き始め、アパレルの店長に半ば騙されスタバを卒業することになります。
これも改めて書こうと思います。
私にとってのスタバ

スタバでは色々なことを学びました。
初めてのアルバイトだったので、本当に至らない点がたくさんあったと思いますが、みんな優しく教えてくれて、フィードバックをくれました。
なかでも良かったのは、GABカードです。
GABカードって?
今はあるのかわかりませんが、小さいカードがカテゴリー別に分かれていて、そのカテゴリーに関してお礼やメッセージを書いて、パートナーに渡すという文化です。
もちろん直接お礼を言われても嬉しいですが、GABカードは宝として残ります。
私もたまにGABカードを見返して笑顔になります。
また、GABカードは集めるとバッジと交換でき、パートナーカードという社員証の紐につけることが、
ステータスのような時代でした。
まとめ

自宅でもなく職場でもない、サードプレイスを提供してくれるスタバ。
大学生からフリーターまで5年半、青春を過ごしたスタバですが、今でもよく通います。
人生で一番長く働いた会社ですが、その理由は明確です。
とっても働きやすく人に恵まれた会社だからです。
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