こんにちは。
今日は失業手当について書きたいと思います。
失業手当とは

失業手当とは、失業や退職をした際にもらえるお金のことです。
次の仕事まで経済的な支えになりますが、誰でももらえるわけではありません。
自己都合の退職であれば、雇用保険に入っていて離職の日の前2年間に、12ヶ月以上被保険者であることが必要になります。
会社都合であればまた違います。
すぐもらえるの?
失業手当はすぐもらえません。
申請してまず7日間待つこと、そこから3か月給付制限があります。
ここで3か月と書きましたが、私は3か月も待たずに給付していただきました。
ハローワークの指定している特定疾患に当てはまったからです。
就職困難者とは?
障害のある方や、特定の疾患にかかっていて、就職することが難しいと認定された方を指します。
就職困難者という認定を受けると、給付制限を待たずにお金がもらえます。
また給付される期間も長いことが特徴です。
統合失調症や躁鬱、てんかんにかかっていると就職困難者として申請することができますが、診断書で就労が可能な状態である証明が必要になります。
どれくらいの間もらえるの?
給付日数ですが、自己都合であれば勤続年数や年齢にもよりますが、だいたい3か月です。
私は躁鬱で就職困難者ということで300日、つまり10ヶ月分頂けました。
申請前の勤続年数(雇用保険に入っていた年数)にもよります。
いくらもらえるの?
受け取れる金額ですが、退職前6ヶ月の賃金を平均したものに給付率をかけます。
これも年齢や賃金により計算が異なります。
基本的に50~80%です。
私は月に15万円ほど頂いていました。
給付の条件
給付をしてもらうだけでなく、就職する意思があることを毎月証明します。
失業認定日に、面接や説明会に参加したなど求職活動を行った実績を書いた申告書を提出しに行きます。
就職する気はあって、でもできていないという証明が必要になります。
一般には2回求職活動が必要になります。
就職困難者は1回です。
再就職手当って?
また、失業手当の支払い日数が残っているうちに再就職ができると、再就職手当がもらえます。
残り日数の支給額の60・70%もらえるのですが、残り日数によって変わります。
私は満了して就職できなかったため、頂く事はできませんでしたが、励みになりますね。
人によっては70万円頂いている方もいるそうですよ。
まとめ

退職してすぐ就職できないこともあります。
給料がなく不安になることもありますし、転職活動の資金が必要だったりします。
今まで払っていた雇用保険からこのように手当がもらえれば、生活に困らずゆとりをもって転職活動することもできます。
退職前に少し調べてみると、不安も拭えるかもしれませんね。
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